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インストール・更新

After Effects へインストールする

  1. ライブラリから項目を選び、詳細パネルを開きます。
  2. インストール先(After Effects のバージョン) を選びます。 インストール済みの After Effects は自動検出されます。
  3. インストール を押すと、種類に応じた正しいフォルダへ配置されます。
種類 インストール先
スクリプト Scripts
ScriptUI パネル Scripts › ScriptUI Panels
エフェクトプラグイン Plug-ins
CEP 拡張 CEP Extensions
インストーラー 実行(個別)

カスタムフォルダ

設定で任意のインストール先フォルダを追加すると、After Effects 以外の 場所へも配置できます。

すべての After Effects へまとめて

複数の After Effects を検出している場合、インストール先で 「すべての After Effects」 を選ぶと、検出したすべてのバージョンへ 一度にインストールできます(管理者権限が必要な場合も、確認は原則 1 回)。

複数まとめてインストール

複数選択モードで対象を選び、一度の操作でまとめてインストールできます。 管理者権限が必要な場合も、確認は原則 1 回で済みます。

インストーラーは個別のみ

.pkg / .exe / .msi などのインストーラーは、まとめてではなく 個別に実行します。

管理者権限・パスワードについて

After Effects のシステムフォルダなど、書き込みに管理者権限が必要な場所へ インストール(またはアンインストール)する場合は、権限の確認が表示されます。 ホーム以下やカスタムフォルダなど、ユーザーが書き込める場所なら確認は不要です。

v1.2.0以降は、権限付きヘルパーと Touch ID を利用できます(macOS 13以降)。

  1. アプリを /Applications/Pluxel.app に配置します。
  2. Pluxelの 設定 → 管理者認証 → ヘルパーを設定 を押します。
  3. macOSの システム設定 → 一般 → ログイン項目と機能拡張 で Pluxel を許可します。初回の管理者承認が必要です。
  4. Pluxelで 状態を再確認 し、ヘルパーが 有効 になったことを確認します。

  5. 起動後の初回の管理者操作で、Touch IDまたはOSのパスワードで本人確認します。

  6. その後は別のパッケージのインストール・更新・削除でも、アプリ終了または手動ロックまで再認証は不要です。
  7. ヘルパー方式では認証済みかどうかだけをメモリに保持し、パスワードや生体情報をPluxelに保存しません。
  8. 認証セッションをロック で手動ロック、ヘルパーを解除 で従来方式に戻せます。

ヘルパーの管理者書き込み対象は標準AEの Scripts / Plug-ins(ScriptUI PanelsやEffects配下を含む)です。 一括処理のスナップショット上限は 128 MiB です。保護されたカスタム保存先、CEPを含む混在処理、上限を超える処理は、ヘルパーを解除して従来方式を使ってください。 ユーザーが書き込める場所には、管理者認証なしでインストールできます。

ヘルパーを使用しない場合は、管理者パスワードを起動中だけメモリに保持する従来方式を利用できます。 外部インストーラー(.pkg等)の認証は、そのインストーラー側で別途行われることがあります。

ユーザーアカウント制御(UAC) の確認ダイアログが表示されます。

  • UAC はパスワードのようにキャッシュできないため、権限が必要な操作ごとに表示されます。
  • 複数まとめてインストールする場合は、まとめて 1 回の確認で済みます。

更新する

ファイルを差し替えたあとなどに、更新 を押すと、記録済みのインストール先へ 最新のファイルで再インストールされます。

インストール済みの判定

スクリプト・プラグインは、配置に成功するとインストール先を記録します。 外部インストーラーは起動に成功した時点で「インストール済み」として扱います。 外部インストーラーがOSに導入した内容や、セットアップ完了の有無まではPluxelで確認できません。

インストール先を確認する

インストール済みの項目では、配置された絶対パスが詳細パネルに表示されます。

  • コピー — パスをクリップボードにコピー
  • 開く — Finder(macOS)/ エクスプローラー(Windows)で、 そのファイルを選択した状態でフォルダを開きます

「その他のインストール先」に並ぶ各インストール先でも同じ操作ができます。

アンインストール

詳細パネルのインストール履歴から、インストール先ごとにアンインストールできます。 配置したファイルが削除され、記録も消えます。

上書き・整合性・旧版への復元

インストール先に既存ファイルや競合がある場合は、上書き前に確認します。 インストール済みファイルの変更・欠損の確認や、旧版の再インストールは 整合性・復元・操作履歴 を参照してください。

PDFなどの説明書はAEへ配置しません。macOSでは.aex、Windowsでは.pluginを保管できても、対応OS以外ではインストールできません。

複数選択モード

一覧で複数選択モードにすると、下部に選択件数・解除・インストール・バンドル操作を表示します。 バンドル操作 を押した後で、新規作成か既存バンドルへの追加かを選びます。 詳しくは パッケージの作成 を参照してください。